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金水晶について

平成28年、おかげさまを持ちまして、金水晶「大吟醸原酒しずく搾り」は「全国新酒鑑評会 金賞」「IWCインターナショナルワインチャレンジ 大吟醸酒の部 金メダル」「福島県春季鑑評会 金賞」「福島県秋季鑑評会 金賞」「東北鑑評会 優等賞」の5冠を達成しました。
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金水晶のはじまり・由来

現在は福島市郊外に位置する松川の地には、戦国時代に奥州・伊達氏の南方への拠点とされた八丁目城が築かれていました。城下はやがて八丁目宿と呼ばれ、奥州街道と米沢街道、相馬街道が集まる宿場町として栄え、私どももかつては「蝋燭屋」という旅籠を営んでおりました。

蔵元の近くには、遠い昔金売り吉次が発見したと伝わる金山があり、湧き出る名水は水晶沢へと注がれました。明治初年、明治天皇が東北行幸におこしの折、当地にお立ち寄りになり、ご所望によりこの湧水を献上致しましたところ、ことのほかお誉めにあずかり、「金明水」と名付けていかれました。当時の石碑は今も蔵の近くに残っています。

明治28年、初代・金次郎がこの水晶沢の霊泉を用いて日本酒造りを始めました。当初は「蠟燭屋酒造店」が造る「養老」や「稲の花」といった銘柄でしたが、「水晶沢の金明水」で造った酒、そして「金と水晶が採れる沢の水で造りはじめた」酒ということで、金山の「金」、水晶沢の「水晶」をとり、「金水晶」と命銘され、今日に至っております。

今では地元の御神酒として多くの皆様にご愛飲いただいております。福島の素朴な地酒の風味をじっくりとお味わいください。

福島の地酒としてのこだわり

金水晶の酒造りのこだわりは、地元福島へのこだわりです。
「金明水」はもちろん、福島県オリジナルの酒造好適米「夢の香」をはじめとした地元のよい米をなるべく近くで調達し、気候と風土、そして地元出身の杜氏や蔵人を大切にしながら、何よりもお客様に喜ばれる酒造りを心がけています。品質を第一に考え、地元の人に愛される酒を造る。この姿勢は創業以来、現在に至るまで全く変わることのないものです。きれいで香りがあってさわやかな酒、安心安全で品質も価格も納得していただける酒、より良い酒を目指し、伝統を守りつつも進化を続けていきたいと願っています。

製品の製造には十分注意しておりますが、万一不良品がございましたら、弊社までご連絡の上、お買い上げにの日時、店名を書き添えて現品をお送りください。